28日夜、高知市内の路上で交通指導の取締りをしていた警察官が違反者を引きずるなどし、けがをさせていたことが分かりました。警察は「事案の軽重に応じた職務執行をすべきである」と謝罪しました。

自転車で逃げた少年が転倒した現場(高知市)

警察によりますと28日午後8時半ごろ、高知市の路上で高知警察署の警察官2人が自転車で警ら中、無灯火で走行する3~4人の少年を発見。道路交通法違反として指導警告するため先回りして停止を求めたところ、3人は停止しましたが、1人の少年が逃走。30代の男性巡査長が追跡し停止を求めましたが、少年は逃走を続け、その後車道で転倒したということです。