3年前の料理教室と同じ食材を購入してみたところ…

フードディレクター 岩見千穂さん)
「いいものが安く置いてあったりするので、割とよく来ます」

購入時の量が判明しない生鮮食品を除いた、加工食品だけを購入してもらいました。普段、じわっと感じていることが、3年前のレシートと比べながら手に取ると、リアルにわかります。

のり売り場で…
「なんか恐ろしく上がっとる…恐ろしく上がっとんじゃけど」
「たぶん、この時期だから巻き寿司の教室したんですよ」
「そう、5枚入り?…うそじゃ!みたいな。」

量が減っているものはなるべく近い量に、ブランドが変わったものはなるべく同じレベルのものを買うようにしました。

卵売り場で…
「202円だったのが、269円。…恐ろし」
かまぼこ売り場で…
「かまぼこも、なんかちっちゃい気がする。ちっちゃいけど、10円上がってますね」
乳製品売り場で…
「(バターが)500円台はちょっとしんどい」

料理教室で食材を減らすわけにもいかず、岩見さんは、2024年、2025年と2段階で参加費を値上げしたそうです。

餅売り場で…
「切り餅279円ってどれ?」
「多分コレ(大袋)買いました。お餅残った場合の料理教室をしとるんですよ」
もち米価格の高騰が原因なのでしょうか? 値上げ率が最も高かったのは切り餅でした。