広島電鉄は、路面電車「循環線」の開業を前に、的場町付近で試運転を行っています。

広島電鉄は紙屋町・八丁堀といった中心部と比治山方面を周遊する路面電車の循環線を3月28日に開業します。開業を前に試運転が行われていて、駅前大橋ルートの開業以来、運行が休止されていた的場町付近を久しぶりに電車が走っています。

広島電鉄は、この「循環線」が開業する28日に、全線でダイヤ改正を実施します。

今回の改正では平日の朝に広島駅から紙屋町東の間で運行されている「快速便」の本数を現在の2倍の4本に増やします。

また、5号線では、新幹線や松山航路の始発に乗り換えられるよう、一部の区間を除いて始発列車を14分繰り上げます。

一方で、白島線と江波線では、日中の時間帯の運転間隔をこれまでよりも広げ、減便するということです。