犯罪が起こりにくい街にしようと、警察官とボランティアが歓楽街の落書きを消す活動をしました。

活動には、警察やボランティアなどおよそ30人が参加しました。落書きは、治安環境を悪くする要因の1つとされていて、この活動は、歓楽街を犯罪が起こりにくい場所にしようと、行われました。参加者たちは、柑橘系の果物から作られた特別な薬剤を使って、落書きを消していました。落書きは、公園の至るところにありました…。

広島市中区では去年1年間で、27件の落書き被害が確認されています。

街にある落書きについて、警察は「他の犯罪への入り口」になり得ると警鐘を鳴らします。

広島中央警察署 生活安全課 塚本明義 課長
「落書きあるとこの町はこの落書きを許してる認めているというサインを与えてしまいます。この落書きを消すことでで犯罪予防に対して強い意識を持っているんだとメッセージをしっかりと発信し、犯罪の予防に繋げていきたいと思っております」

警察は今後も活動を継続していきたいとしています。