“最後の定例会見” 吉村知事に直球質問

 21日、今任期中では最後となる定例会見を行った吉村知事。MBS山中真アナウンサーが直接疑問をぶつけました。

 ―――1年3か月後ではなくて、なぜ今なのか?
 (吉村知事)「衆院選と同時に実施することで12億円のコストを削減できる」「国レベルの選挙があって副首都の議論が深まる。それに合わせ設計図を作る必要がある」 

 ―――知事を応援するが、都構想には反対という人はどうしたら?
 (吉村知事)「投票行動とすれば、それぞれ本当に大切な一票だから、よく考えて投票することになると思う」

 ―――主要政党が候補者を出さずに再選して「信を得た」と言える?
 (吉村知事)「ほかの主要政党も“都構想に反対”と強い気持ちがあれば立候補されると思う」

 ―――多くの批判が出ていることについては?
 (吉村知事)「批判があることは理解をしている。ご質問された意見があるのも理解をしている」

 さらに、吉村知事は住民投票について、「もちろん1年3か月の間の公約で掲げるから、1年3か月の間に住民投票を実施させてくださいとなると思う」と話しています。

 有権者が“出直し選”という手法をどう見るのか?また、3度目の都構想挑戦をどう判断するのか?今日22日の告示から始まる選挙戦に注目が集まります。