「他の候補者は準備ができない」”市長や市役所職員へのパワハラ“との抗議も

今回の大阪ダブル選について「全部おかしい」と話すのは、元鳥取県知事の大正大学・片山善博特任教授。その中でも、「タイミング」「テーマ」「3度目チャレンジ」の3つを批判しています。
1つ目が「タイミング」です。
吉村知事・横山市長は1月16日に辞職願を提出し、告示日は22日となりました。
この間、わずか6日。片山氏は「選挙のタイミングは実質的に現職が決められるように見える」「他の候補者は準備ができない」と指摘します。そもそも、1年3か月後には任期満了に伴う選挙が予定されているのです。
府内の自治体首長らからは、有権者や他候補者が選挙に臨むための時間的余裕がないなど、抗議の声もあがっています。
<府内の自治体首長からの抗議>
▼箕面市・原田市長
「有権者が正しく理解する時間が必要」(抗議文より)
▼高石市・畑中市長
「他の候補者に対して、政策準備や判断のための十分な時間が確保されない」(Xより)
▼東大阪市・野田市長
「選挙事務があることを理解していない」(Xより)
▼交野市・山本市長
「大阪府知事による、各市長や各市役所職員へのパワハラではないでしょうか?」(Xより)

















