【雪・雨・風シミュレーションあり】24日(土)までの予想降雪量

そして日本海には活発な雪雲の帯=JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が発生し、21日から22日(木)にかけて山陰から次第に北陸地方を指向するようになります。この影響で、特に22日(木)は、北陸地方から山陰にかけての日本海側を中心に降雪量がかなり多くなるおそれがあります。気象庁が21日午前11時に発表した早期注意情報では、22日(木)は鳥取、兵庫、京都、福井、富山、新潟の6府県で警報級の大雪となる可能性が「高」となっています。21日午前5時前に気象庁が発表した「大雪に関する全般気象情報 第6号」では、21日午前6時から22日(木)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  50センチ
  東北地方   60センチ
  関東甲信地方 50センチ
  北陸地方   80センチ
  東海地方   40センチ
  近畿地方   70センチ
  中国地方   70センチ
【21日(水)午後6時からの雪・雨・風シミュレーション】

その後、22日(木)午前6時から23日(金)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方   50センチ
  東北地方    70センチ
  関東甲信地方  30センチ
  北陸地方   100センチ
  東海地方    50センチ
  近畿地方    70センチ
  中国地方    50センチ
【22日(木)午前6時からの雪・雨・風シミュレーション】

その後、23日(金)午前6時から24日(土)午前6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  40センチ
  東北地方   70センチ
  北陸地方   70センチ
  東海地方   50センチ
  近畿地方   40センチ
となっています。
【23日(金)午前6時からの雪・雨・風シミュレーション】

その後も25日(日)頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。スタックによる立ち往生や道路の通行止めなども予想されるため、こうした地域への移動は慎重な判断が必要となりそうです。