「安倍元首相のご家族に恨みなし」「弁解の余地はない」 山上被告が語った言葉

去年10月の初公判、傍聴席32席に対し700人以上が並びました。裁判所の周りには大勢の警察官に報道陣、被告を応援するメッセージを掲げる人の姿もありました。
山上徹也被告(45)は2022年7月、参議院選挙の応援演説をしていた安倍晋三元総理を手製の銃で撃ち殺害した罪などに問われています。
●「全て事実です」山上被告は起訴内容を認め、謝罪
法廷に姿を見せた山上被告は、長く伸びた白髪まじりの髪を後ろでくくっていました。
(山上被告)
「全て事実です。私がしたことに間違いありません」
「安倍元首相のご家族に何の恨みもありません」
「私も肉親が突然亡くなる経験をしていて、弁解の余地はない。非常に申し訳ないことをしたと思っています」
起訴内容を認め、謝罪した山上被告。前代未聞の事件に及んだ動機を詳しく語りはじめました。














