“旧統一教会への恨みと怒りが原点” 執念の背景に壮絶な過去

(山上被告)「(旧)統一教会に一矢報いるというか、打撃を与えることが自分の人生の意味だと思いました」
母親が入信し献金していた“旧統一教会への恨みと怒りが原点”だと話し、当初は韓鶴子総裁ら旧統一教会の幹部を狙っていたといいますが、教団に友好的で影響力があるとして安倍元総理をターゲットにしたといいます。
●一度は計画を断念 しかし…
そして岡山市の演説会での襲撃を計画しましたが、警備の厳しさなどから断念。その帰り道に地元・奈良に安倍元総理が応援演説に来ると知り、こう思ったといいます。
(山上被告)「まさか銃撃に失敗した翌日にまた来るとは思わず、偶然とは思えないような気がした」
なぜこれほどまでに執念を燃やしたのか。山上被告の母親と妹の証言から壮絶な過去が明らかになりました。














