「てっちゃん、ごめんね」母親が語った献金の経緯

まず出廷したのは母親。ついたての向こうから献金を始めたいきさつを話しました。
(山上被告の母親)「夫の自殺や長男の手術で非常に心を痛めておりました。(教団から)献金をしませんかということで、(献金)しました」
●山上被告の母親「原因は、私が加害者だと思う」
母親は、夫が自殺し山上被告の兄である長男に重い病気があったなかで、1991年に教団に入信。夫の生命保険金や自宅を売って得たお金など計約1億円を献金したといいます。
(山上被告の弁護人)「徹也さんがこのような事件を起こした原因についてどう考えますか?」
(母親)「原因は、私が加害者だと思います。(旧統一)教会にもっともっと尽くしたら家が本当に良くなると思っていましたが、そういう思いを利用したのは(旧統一)教会だったと思っています。宗教は、たとえ貧しくても心が豊かになるようにするのが本来の宗教だと思います」














