需要に供給が追いつかない アメリカの物価高

井上キャスター:
アメリカと日本の物価高には、どのような差があるのでしょうか。

アメリカの物価高が続いている背景には、需要に対して供給が追いついていないということがあるということです。

人手不足で賃金・人件費が上昇、ウクライナ侵攻などでエネルギー価格が上昇、さらに、トランプ関税で牛肉やコーヒーなどの価格も上がっています。

日本の物価高は、円安の影響が大きいといわれている一方、アメリカは、「需要」が高く、「人件費」も上昇。さらに、「インフレ期待」が定着していることで物価が上がってるということです。

しかし、給料以上に物の価格が上がっているため、ちぐはぐな状況が続いています。