一般論では「無党派層票」が不利だが…悪条件での投票率低下で誰が“有利”に?

寒さ・雪・受験など、冬の悪条件を味方につける勢力もあるようです。
今回の選挙は、寒さや受験シーズンの影響で投票率が下がる可能性ありと言われている中、投票率が下がると“有利になる”人たちが出てくるとジャーナリストの武田一顕氏は話します。
有利:組織票が多い党(自民・公明・共産など)
不利:無党派層の票が多い党
ただ、こうした前提の上で、「イレギュラーな要素が多すぎる」ともしています。
(武田一顕氏)「立憲民主党と公明党が新党『中道改革連合』を結成しましたが、公明党の支持者がそこに全部行くのかどうか。つまり、26年ぶりに自民党と公明党がわかれるという選挙ですからこれはどうなるかはわからない。各選挙区で行われる情勢調査の結果がどう出るか。そこで非常に強いトレンドが出ていればそのままいくと思う」
また、武田氏はあとは高市総理が保守的な無党派層に人気という点もイレギュラー要素として挙げています。
(武田一顕氏)「本来は、投票率が下がると組織票を持っている自民党が有利だというふうに言われていますが、高市総理の場合は支持しているのが保守的無党派層、無党派の人だから、投票率が下がったときに、高市総理を推したいけどそれほどでもないというと、雪だと行かない、雨が降っていると行かないという可能性もあります」














