村民が次々と、火のついたたいまつを手に社殿に突進します。待ち構えるのは篠田さんなど25歳厄年の男たち。

社殿の上に陣取った42歳厄年の男たち。後輩たちを鼓舞します。攻防はおよそ1時間にわたって行われました。


その後、社殿に火が入れられました。続いて、初灯ろうも、綱で引っ張るなどして炎の中に奉納されます。


しかし、齊藤さんの灯ろうは思うように進みません。仲間たちが、迫り来る炎を、立てかけた畳で防ぎ、何とか無事奉納できました。

齊藤さん夫婦:「本当にありがとうございました」「最高です」

社殿が崩れ落ち、歓声とともに祭りが終わりました。