推薦状とともに県予算への要望書も提出
また、能登半島地震や奥能登豪雨からの復旧復興や賃上げ・物価高対策など2026年度の県予算の15項目の要望書も合わせて提出しました。

未来石川・吉田修会長「来年度の予算に対しても県内の各地域のことに対してもこの4年間しっかりと勉強して掌握されているぜひ、この成果を次の4年間も引き継いで空白期間を作ることなく私は馳氏に頑張っていただきたい」

馳浩知事「県民党という立場でしっかりと議会においても今後の政策推進にあたっても連携して取り組んでいきたい」
知事選の対応をめぐっては、自民党県連もすでに馳氏への推薦を決定してて、今後、他の政党や会派でも推薦に向けた動きが加速するとみられます。














