「6番テーブル、カツライス持っていきまーす」
「お願いしまーす」

完成したカツライス。果たして、お客さんの反応は?

カツライスを食べた客
「くせがなくてとても食べやすくておいしい」
「あっさりしてるけど、なんかコクが出てて。トンカツもお肉がミルフィーユ状にしてあるので、すごくフワッとしてておいしい」

もちろん、この人も駆け付け、出来上がったカツライスを味わいました。

松江カツライス研究会 河合賢治 代表
「奥底にジビエを感じる」
「そういった点では、唯一無二のカツライスになっていると思う」

デミグラスソースを一から作るという一大プロジェクトとなった今回の挑戦。

生徒
「完成してすごく嬉しい」
「味は絶対おいしいと言えるように、お客様に喜んでもらいたいなと思っている」

松江カツライス研究会 河合賢治 代表
「一般の店で、このカツライスを作るのはなかなか難しい」
「ここでしかできない料理だと思う」
「100年、松江で続いた郷土料理だから、これをんなんとか残して、さらに活かしていければいいかなと思う」

カツライスにかける熱い情熱と生徒たちの料理への真摯な思いが重なり、100年の歴史を未来につなぐ新たな味が誕生しました。