オリックス戦の数字は?

今季のオリックス戦、ホークスは非常に優位な戦い方ができている。

敵地・京セラドーム大阪では6勝2敗1分け、対戦打率は.275とチーム平均を上回る。

先発投手では、有原の3勝を筆頭に、大関・上沢が2勝ずつをあげている。

ただ、気になることがあるとすれば投手陣の対戦防御率3.12で、
これはリーグ内対戦別で一番悪い数字、かつ唯一の3点台ではある。

とはいえ、著しく打たれているという訳でもないが。