一番つらく悲しい28時間
「やっとやっと娘に対面できたのはもう夜中。それから亡き娘を連れ、また高速をひたすら走り続け、ようやく我が家に帰り着いたのは21日月曜の明け方6時頃でした。私たち家族が人生の中で初めて体験した一番つらく悲しい28時間あまりの出来事でした。」
22日が友引で、葬儀は23日に延びたが、「一日でも長く娘と家で一緒にいられたことを神様に感謝した」と新原さんは話す。
通夜から葬式にかけて、小学校から高校生の同級生、北九州から大学の友達、証券会社で取引があった客まで弔問に訪れた。手紙を寄せてくれた人もいた。














