「母ちゃんが災害関連死かどうかもわからない」 能登半島地震の被災地で進まぬ犠牲者の把握

石川県が発表している能登半島地震による犠牲者の数は、8日時点で245人です。県がホームページで公表している資料では、このうち15人は「災害関連死」と記載されていますが、「震災後に災害による負傷の悪化または身体的負担による疾病のため死亡したと思われる死者数(市町が判断したものを計上)」という但し書きがされています。災害関連死と書かれてはいるものの実際にはいまだに審査が始まっておらず、県内で認定された人はい…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

石川県が発表している能登半島地震による犠牲者の数は、8日時点で245人です。県がホームページで公表している資料では、このうち15人は「災害関連死」と記載されていますが、「震災後に災害による負傷の悪化または身体的負担による疾病のため死亡したと思われる死者数(市町が判断したものを計上)」という但し書きがされています。災害関連死と書かれてはいるものの実際にはいまだに審査が始まっておらず、県内で認定された人はい…

石川県の馳浩知事は、能登半島地震でのボランティアをめぐり、1月の時点で控えてほしいと発信していたことについて「当然正しいと思っている」と8日の記者会見で述べました。その一方で、能登半島の地理的要因などが活動を遅らせている課題には、今回以上のボランティアに入ってもらえるような計画づくりが必要と強調しました。県や市町が募集した能登半島地震のボランティアは、5月6日時点でのべ88,511人でした。同じ期間では熊…

能登半島地震で被災した飲食店などの再生も大きな課題となっているなか、「仮設商店街」の整備を進める石川県穴水町で9日夜、入居希望者への説明会が行われました。地震の被害を受けた中小企業や小規模事業者の事業再開を目的に、穴水町では10月の営業開始を目指し、「仮設商店街」の設置が検討されています。出店を希望する飲食店や菓子店など7つの事業者が出席して役場で説明会が9日開かれ、物件の概要などが説明されました。…











能登半島地震から4か月が経ち、現地では懸命の復旧作業が続く中、多くの被害の爪痕が残ったままとなっています。現在、石川県能登町を中心に支援活動にあたる大分県日田市のNPOの代表に被災地の現状を聞きました。(NPO法人リエラ・松永鎌矢代表理事)「能登町は、5月2日に水道の本管が全て復旧して、片付けができるとか、前に向き始めたので、復旧・復興はこれから」日田市のNPO法人リエラ代表の松永鎌矢さんは、能登半島地震の…

大阪で100年以上の歴史を持つOSK日本歌劇団の公演が6月、金沢で12年ぶりに開かれます。朝ドラにも出演した男役スター翼和希さんが、9日MROラジオに出演し魅力をPRしました。OSK日本歌劇団は1922年に大阪で誕生した歴史ある劇団で6月、金沢で公演を開きます。翼さんは劇団ならではの迫力あるラインダンスやカラフルなパラソルを使ったパフォーマンスなどショーの魅力をPRし、地震の被害にあった石川県民にあすへの活力を与えたい…

能登半島地震の影響で今年の大会が中止となった「能登和倉万葉の里マラソン」。再開を願う全国のランナーからの応援メッセージが9日七尾市に届けられました。毎年3月に開催される「能登和倉万葉の里マラソン」は七尾市の和倉温泉をスタートし、能登島などを巡るコースで、能登の自然を満喫できる大会として全国からおよそ7000人のランナーが参加しています。今年の大会は中止となりましたが、東京や大阪などで開催されたマラソン…









