「当時はパワハラをしている認識はなかったが反省している」特定の部下に叱責を繰り返す 大野城市の課長職男性職員をパワハラで減給処分

福岡県大野城市で、副市長ら幹部3人のパワハラ行為が認定された問題で、市は課長職の男性職員を減給処分にしました。1日付けで減給10分の1、3か月の懲戒処分を受けたのは大野城市の課長職を務める男性職員です。市によりますと、男性職員は他の職員が見ている中で、特定の部下に対し叱責を繰り返したということです。市の聞き取りに対し男性職員は、「当時はパワハラをしている認識はなかったが、反省している」などと話し…






































