年末年始に関する世界のニュース一覧です。
年末年始を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがピークを迎えています。インドネシアから帰国「息子が転勤で駐在しているので会いに行ってきた。久しぶりにのんびりできる時間がとれて、うれしかった」「日本とはずいぶん違って人があふれていた。花火がばんばんあがったり。やっぱりお雑煮食べたい。普通にお餅食べたい」マレーシアから帰国「海外で初めて年越ししたので、日本と違って、またすごく良い雰囲気で良い経験ができ…
最大9連休となった年末年始。正月をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュで、新幹線や空の便はきょうも混雑しました。横浜から帰省「久々に家族に会えて楽しかったです。娘と甥っ子と遊んだのが一番楽しかったです」日本航空と全日空によりますと、各地から羽田空港に向かう国内線の便はいずれも、終日、ほぼ満席となりました。5日も混雑が予想されています。JR各社によりますと、東海道新幹線の上りはほぼ満席で…
年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのＵターンラッシュがピークを迎え、山陰各地の交通機関も混雑しています。4日、ピークを迎えた年末年始のＵターンラッシュ。岡山と出雲市を結ぶ「特急やくも」も、岡山行きのほぼすべての便が満席となり、土産物や大きな荷物をもった人たちが続々とホームへと向かっていました。年末年始の臨時列車として、去年引退した３８１系車両も５日までの期間限定で復活。鉄道ファンらを喜ば…
年末年始をふるさとや観光地で過ごした人のUターンラッシュがピークを迎え、大分県内の各交通機関は混雑しています。交通機関のうち大分から福岡・博多方面に向かうJR九州の特急列車はきのうからUターンのピークを迎え、きょうはグリーン席と指定席がほぼ満席となっています。JR大分駅は午前中から大きな荷物やお土産を持った家族連れなどの姿が多く見られました。JR九州によりますとあすは指定席に若干の空きがあるということで…
年末年始の休みをふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが続いています。4日朝のJR仙台駅の新幹線ホームには、大きな荷物を持った家族連れや見送りに来た人などの姿が多く見られました。東京へ帰る子ども：「仙台のおばあちゃん家に行っていました。いっぱい楽しいことしておいしいもの食べてきたと（友達に）自慢したい」「（おばあちゃんと）ゲームの話をしたり宿題をしたりしました。2人で」留学先のアメリカへ…
2023年の大晦日から2024年1月3日までの4日間に、長野市の善光寺を訪れた人は前の年よりも1万7000人増え、およそ60万人となりました。善光寺によりますと、23年の大晦日と24年元日から3日までの正月三が日の4日間に善光寺に出かけた人は60万4000人で、前の年よりも1万7000人増えました。特に12月31日、大みそかは1万4000人の人出があり、前の年より4000人ほど増えています。新型コロナが広がる直前の2019年から20年にかけての年末…
