国際女性デー

国際女性デーに関する記事の一覧です。

熊日広告賞 グランプリに「国際女性デー啓発」 奨励賞にRKK熊本放送の「戦後80年 私たちが知らない戦争」

熊日広告賞 グランプリに「国際女性デー啓発」 奨励賞にRKK熊本放送の「戦後80年 私たちが知らない戦争」|TBS NEWS DIG

今年(2025年)の熊日広告賞の贈賞式が行われ、国際女性デーを啓発した広告がグランプリを受賞しました。熊日広告賞は、熊本日日新聞の朝刊や生活情報誌に掲載された広告が対象で、今年は108点の応募から22点が入賞しました。このうち、今年3月に掲載された国際女性デーを啓発する企業連合広告がグランプリを受賞し、審査員からは「女性の活躍について社会全体で考えるきっかけを作っている」との評価を受けました。また、RKK熊…

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国際女性デーと連動したチャリティイベント「ホワイトリボンラン2025」

国際女性デーと連動したチャリティイベント「ホワイトリボンラン2025」|TBS NEWS DIG

3月8日の「国際女性デー」が制定されてから50年が経ちました。国際女性デーにあわせて行われている「ホワイトリボンラン2025」を取材しました。「ホワイトリボン」は、女性の健康と権利の大切さを伝える国際的なシンボルマークです。「ホワイトリボンラン」は公益財団法人ジョイセフが主催し、『走ろう。自分のために。誰かのために』というコンセプトのもと、世界中の女性の健康を願って走る、チャリティイベントです。主催団体…

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“DEI後退”アメリカ・トランプ政権を起点に企業や世界的な広がりも 日本は「さらに憂慮すべき状況」【風をよむ・サンデーモーニング】

“DEI後退”アメリカ・トランプ政権を起点に企業や世界的な広がりも 日本は「さらに憂慮すべき状況」【風をよむ・サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG

トランプ政権が次々に押し進める、大きな方針転換。それがさまざまな変化をアメリカ社会にもたらしています。そのひとつとして、あの有名なスローガンが街から撤去されました。3月10(月)、アメリカ・ワシントン。ホワイトハウスの目と鼻の先の通りで、工事が突然始まりました。通りの名前は「ブラック・ライブズ・マター=黒人の命は大切だ」。地面に描かれたその文字が撤去されることとなったのです。街の人「この国で人権、公…

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「女性も男性も生きやすい社会を次の世代に」 国際女性デーを前に 女性の地位向上を目指す団体が街頭キャンペーン 山梨

「女性も男性も生きやすい社会を次の世代に」 国際女性デーを前に 女性の地位向上を目指す団体が街頭キャンペーン 山梨|TBS NEWS DIG

3月8日の「国際女性デー」を前に、山梨県内で女性の地位向上を目指す団体が街頭キャンペーンを行いました。これは女性の権利や生活の質向上を目指す県内5つの団体が毎年行っているもので、3日は約30人がJR甲府駅前で、男女平等のシンボルである黄色いミモザの花を掲げて活動への理解と協力を呼びかけました。その後ジェンダー研究をしている県立大学の池田政子名誉教授による講演会が行われ、政治に参加する女性の割合が少ないこ…

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高市早苗氏vs野田聖子氏 選択的夫婦別姓で主張が分かれる自民党「旧氏を使える環境を」「別姓法案ができるまでの仮置き」 石破総理は板挟み【edge23】

高市早苗氏vs野田聖子氏 選択的夫婦別姓で主張が分かれる自民党「旧氏を使える環境を」「別姓法案ができるまでの仮置き」 石破総理は板挟み【edge23】|TBS NEWS DIG

後半国会の目玉「選択的夫婦別姓」をめぐる議論が与野党で活発化している。自民党内では大きく「通称使用拡大派」と「別姓賛成派」に分かれ、野党は共同法案の枠組みを模索中だ。焦点は子供の姓の決め方や戸籍制度への影響。参院選を控え各党の思惑が交錯する中、果たしてどのように実現するのだろうか。自民党内では、選択的夫婦別姓をめぐって慎重派と賛成派それぞれの主張が展開されている。慎重派の高市早苗氏は、通称使用の…

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