モデル・俳優・歌手のアンミカさん、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん、元バドミントン日本代表の潮田玲子さん、タレント・モデルの山之内すずさんが「国際女性デー表彰 HAPPY WOMAN AWARD 2026」に登壇しました。
同賞は社会にポジティブな影響を与える企業・個人の次世代ロールモデルを表彰するもので、今回で10周年を迎えました。
LEGEND賞を受賞した戸田さんは、〝(男女)格差を一番体験してきたのが私だと思います。戦争が始まった頃から 84年を見てきたわけで、それから信じられないぐらいの飛躍をしてきたわけですが、でもまだ完全ではございません。まだいろいろな目に見えない差別とかハードルがあるので、私どもは卒業間近ではございますけども、今から人生を生きられる後輩の若い方々にはさらなる飛躍を心からお願いしたいと思っております〟と次世代への想いを託しました。
NEXT GENERATION賞を受賞した山之内すずさんは、授賞式ではプレゼンターとしての登場が多い中で今回の受賞となり〝ものすごく嬉しいです〟と喜びつつも〝周りの友人や身内が 30代に差し掛かり自身の人生を考えると、出産や結婚のタイミングは、どうしても仕事に影響してくるから「今は…」となり、なかなか前向きになれない方は身近にいたりする〟
〝女性の社会進出がすごく進んできてるとは思う一方、現実的に妊娠出産を経て、また同じ立ち位置に戻れるのかとか、ライフステージに合わせて女性がそういう部分をあまり気にせずに、前向きにお仕事も家庭のことも考えられるような社会になればいいなと思います〟と未来への希望を語りました。
HAPPY WOMAN賞を受賞したアンミカさんは、世の中に対する女性の声について〝声を上げるっていうのは、声を上げるべき時代があったり、タイミングがあったり、声を上げない品格というのもあると思います。それは時と場合によってその人が自分が選択したものに責任を取って、人生を謳歌して、そして周りが理解はできなくても、お互いを尊重し合う。言葉を刃じゃなく愛情で、できるだけ平和に使っていくときは使っていく、時と場合の表現の方法があると思います〟と、声を挙げづらい女性たちの想いにも配慮。
〝私個人としては、自分が明るく楽しく人生を体現していく。困難にぶち当たっても、そこから学んで未来に生かしていく。そういうことを男女問わず頑張って輝いていけば、それを見てくださる方が認めてくださるのかなと思うので、そういう人が女性も男性も増えていけばいいなと感じています〟と考えを示しました。
WELL-BEING IMPACT賞を受賞した潮田さんも〝やっぱり自分がどうありたいかっていうところが重要だと思います。自分がどう信念を持ってどう生きていくか。そこが一番ブレると、なんか本当は言いたかったのに言えなかったなとか、同調圧力というんですかね?〟
〝引き込まれてしまったり、モヤモヤが生まれてくるので、それぞれの信念を持ってしっかりと見直し、女性がしっかりと自分の足で歩んでいくっていうのが大事な部分になってくるのかなって思います〟と賛同していました。
【担当:芸能情報ステーション】














