【交通情報】県道岡山児島線 倉敷市下津井田之浦~大畠間 土砂崩れのため通行止め(28日午後2時半現在)

きょう(28日)正午ごろ、倉敷市大畠の県道岡山児島線で道路脇ののり面が崩れ、道路が陥没したため県道は一部区間で全面通行止めとなっています。現場は鷲羽山下電ホテルの西側付近だということです。現場付近は、さらに土砂崩れが発生する可能性があるということで、県道岡山児島線の倉敷市下津井田之浦~大畠間は全線通行止めとなっていて、復旧の見込みは立っていません。
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きょう(28日)正午ごろ、倉敷市大畠の県道岡山児島線で道路脇ののり面が崩れ、道路が陥没したため県道は一部区間で全面通行止めとなっています。現場は鷲羽山下電ホテルの西側付近だということです。現場付近は、さらに土砂崩れが発生する可能性があるということで、県道岡山児島線の倉敷市下津井田之浦~大畠間は全線通行止めとなっていて、復旧の見込みは立っていません。
JR東海は28日午後1時に、沿線で大雨や線状降水帯の発生、強風の予報があるため、今後の状況によっては、東海道新幹線の遅れや運転見合わせ、列車の運休が発生する可能性があると発表しました。また、大雨の予報に伴い旅行計画の変更を検討する場合は、既にきっぷを予約・購入していても、手数料なしで変更・払い戻しができるということです。
大隅河川国道事務所によりますと、東九州自動車道の野方インターから曽於弥五郎インターの間は、上下線とも通行止めとなっています。鉄道です。JR九州によりますと、指宿枕崎線の全線、日豊本線の都城~鹿児島、鹿児島本線の鹿児島中央~鹿児島、肥薩線の吉松~隼人、吉都線の全線、日南線の志布志~青島の間で運転を見合わせています。また、特急きりしまの始発から6号まで、指宿のたまて箱の1号・2号は、全区間で運休となって…
ゴールデンウイークはきょうが最終日、新幹線や空の便でUターンラッシュのピークとなる見込みです。記者「午前10時すぎの東京駅です。今のところ目立った混雑は見られませんが、この後混雑が予想されています」静岡に帰省していた家族「(Q.何が一番楽しかった?)お茶摘み体験をやったことです」「この後の指定席が混んでいたので、なるべく早めにと思い、この便にしました」京都に帰省していた女性「京都駅を7時半前ぐらいに…
日本道路交通情報センターによりますと、6日午前11時ごろ、中央道上り線の笹子トンネル内で車4台が関係する事故がありました。この事故で追越車線を規制していて、4㎞の渋滞となっています。
JR九州によりますと6日午前8時半現在、県内の在来線は大雨や停電の影響で運転を見合わせている区間があります。運転を見合わせているのは▼鹿児島本線の鹿児島から川内の間と、▼日豊本線の国分から鹿児島の間、▼指宿枕崎線の鹿児島中央から指宿の間です。