インフラを元通りに… 土木施設の復旧へ国の予算を活用するための災害査定が始まる

インフラを元通りに。被災地が強く願うことのひとつですが、道路などの本格的な復旧に向けた国の査定が19日、石川県輪島市で始まりました。査定は、能登半島地震で被災した道路など、土木施設の復旧にあたって国の予算を活用するために行われ、輪島市の市道・本町宅田線から始まりました。19日は、国土交通省と財務省の職員が、県や輪島市の職員の案内を受けて道路の起点や被災状況を確認したほか、復旧工事の方法などをアドバイ…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

インフラを元通りに。被災地が強く願うことのひとつですが、道路などの本格的な復旧に向けた国の査定が19日、石川県輪島市で始まりました。査定は、能登半島地震で被災した道路など、土木施設の復旧にあたって国の予算を活用するために行われ、輪島市の市道・本町宅田線から始まりました。19日は、国土交通省と財務省の職員が、県や輪島市の職員の案内を受けて道路の起点や被災状況を確認したほか、復旧工事の方法などをアドバイ…

能登半島地震で被害を受けた富山県高岡市の中小企業を対象に、19日、工場や施設などの復旧に関する国の補助金についての説明会が開催されました。高岡市で開かれた説明会には、県内の中小企業などからおよそ130人が集まり、県や中小企業庁の担当者が被災した事業者に向け、復旧に関する補助金制度について説明しました。中小企業への支援をめぐって政府は、建物や設備の復旧費用を最大で4分の3補助する「なりわい再建支援補助…

長崎県内の防災対策について話し合う官民合同の会議が19日、長崎市で開かれ、能登半島地震の発生を受けたヘリ活用の見直しなど防災計画の修正が承認されました。防災科学技術研究所 火山研究推進センター 清水洋センター長:「能登半島はすぐ海側に断層があって、それが動いて震度7クラスの地震になるとどういうことが起こるかというと、まさに対馬・五島列島の西側を走っている断層(2022年明らかに)が動いたらどうなるかとい…











19日、アルピニストの野口健さんが自身のSNSを更新。能登半島地震の被災地で、ボランティアが不足している現状を訴えました。 野口さんは「被災地はボランティアの数が過去の災害に比べ圧倒的に少ない。」と投稿すると、半島という地形のアクセスの難しさを綴り「渋滞が激しかったなど、様々な要因があるかと思いますが、しかし『萎縮』される必要はありません。」と記しています。続けて「もちろんボランティアにもマナーや…

能登半島地震の被災地で復旧支援にあたる職員やボランティアなどの宿泊場所を確保するため、石川県は来月中の運用開始を目指してプレハブ式の宿泊施設を整備することを決めました。被災地では現在、インフラの復旧のため、建設業者や水道業者など、1日におよそ4000人が活動していますが、避難所での寝泊まりや車中泊といった過酷な環境で活動を行う人もいて、宿泊場所が足りていないのが現状です。石川県はキャンピングカーやト…

能登半島地震の発生から19日で50日目。石川県穴水町では、避難所や病院などを結ぶ循環バスの運行が始まりました。記者「きょうから始まった循環バスは、穴水駅を出て各避難所を回ります」循環バスは震災前に走っていた「まちなか100円バス」の代替措置として運行が始まり、のと鉄道の穴水駅を発着し、町の中心部にある医療機関や町役場と、避難所をつなぎます。穴水町が平日のみ1日3便を走らせ、料金は当面無料です。19日は午前8…









