東京消防庁は、救急隊への妨害行為が相次いでいるとして救急活動への協力を呼びかけました。

16日に公開した動画には、救護中の隊員に男性が突然、殴りかかる様子などが再現されています。

こうした妨害行為は過去5年間で107件に上り、今年は去年の同じ時期を上回っているということです。

また、救急隊員が暴行を受け、およそ5時間にわたって活動できなくなる事例もあり、東京消防庁は「法的措置も辞さず、毅然と対応していく」としています。