【熊本で震度7】専門家の見解 東北大学の遠田晋次教授

熊本地震の研究を続けている東北大学の遠田晋次教授は「日奈久断層帯による地震とみられる。10年前の熊本地震で活動した部分の南側、隣接した部分が活動したのではないか。日奈久断層帯はまだ動いていない部分が残っている可能性があるため、今後数日は特に警戒が必要」としています。
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熊本地震の研究を続けている東北大学の遠田晋次教授は「日奈久断層帯による地震とみられる。10年前の熊本地震で活動した部分の南側、隣接した部分が活動したのではないか。日奈久断層帯はまだ動いていない部分が残っている可能性があるため、今後数日は特に警戒が必要」としています。

交通への影響です。全日空と日本航空によりますと、先ほどの地震の影響で、九州にある各空港は安全の確認のため一時滑走路を閉鎖していましたが、午後5時40分現在、熊本空港以外の空港は通常通りの運用を再開しています。ただ、熊本空港では、現在も点検のため滑走路を閉鎖しています。点検は少なくとも午後6時半までは続き、その後、再開の判断をするということです。この影響で全日空と日本航空は、今後、熊本を発着するすべて…

28日午後、熊本県で震度7の地震が発生しました。地震後の熊本市の様子です。<関連記事>▼【ライブ配信中】広場に集まる市民、渋滞する道路 熊本県内の情報カメラ7か所 〈阿蘇・空港・桜町・熊本駅・人吉・天草など〉











全日空によりますと、熊本へ向かう全ての便が出発を見合わせているということです。これに伴い、熊本発着の4便の欠航が既に決まったということです。このほか、那覇発熊本行きのNH1868便が熊本上空で待機していましたが、先ほど、長崎空港に向かったということです。

熊本で震度7の地震を観測したことを受け、高市総理は午後5時4分に自身のXを更新しました。「地震発生後ただちに総理官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに、関係省庁の局長級による『緊急参集チーム』を招集し、被害状況の把握と救命・救助等の災害応急対策に総力を挙げて取り組んでいる」と述べています。関係省庁に対し、▼早急に被害状況を把握すること、▼地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、…

28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する強い地震がありました。気象庁は、津波注意報を発表しました。地震発生直後のJR熊本駅前の様子です。









