“静かな時限爆弾”…命を落とす「アスベスト(石綿)被害」とは(1980年~)【TBSアーカイブ秘録】

かつて“奇跡の鉱物”と呼ばれたアスベスト(石綿)は、優れた断熱性・防音性・耐火性などから、様々な建築材料や工業製品等に多く利用されていました。しかし、飛び散った繊維の吸引による深刻な健康被害が判明し、現在も既存建物からの除去や被害者補償が大きな問題となっています。(アーカイブマネジメント部 森 菜採)日本では昭和の高度経済成長期に、鉄道車両や多くの建設場所で使われるようになりました。1970年(昭和4…






































