
IBCの特集
復興への羅針盤

「希望のある大船渡」に向けて若者たちがまちの将来を語るイベントを開催 復興したまちを発信するのも役割の一つ 岩手【復興への羅針盤】

保存されるのは「被災公共物」 歴史的建物を防災考える資料館に 岩手・大船渡市 【復興への羅針盤】

地域の「防災士」が力を合わせて~元消防署長の男性が連携組織を発足 「1000年に一度を経験した者の使命」 岩手・宮古市【復興への羅針盤】

日頃の「交流」は災害時の力に 地域住民とイベント 被災地に職員派遣も 岩手・大船渡市の社会福祉法人【復興への羅針盤】

ヒスイの輝きで未来へ前進 発展続ける三陸の「完全陸上養殖アワビ」 3.11の甚大な被災を乗り越え挑戦を続ける親子 岩手・大船渡市【復興への羅針盤】

埋まらぬ遺族と町の隔たり~津波で犠牲となった職員の慰霊碑 建立計画が暗礁に 被災庁舎の解体か保存かで生じた対立も尾を引き・・・岩手・大槌町【復興への羅針盤】

「恐怖でなく、親しみやすく」 命を守る呼びかけは方言で 岩手・宮古市の市民団体が防災DVDを制作 津波避難ルートも分かりやすく紹介【復興への羅針盤】

時が止まった被災跡地~四輪車のオフロード走行で活気を! Uターン男性が土地活用しコースを整備 岩手・大船渡市【復興への羅針盤】

「語る」ことの難しさ~震災伝承が抱える課題は 岩手・大槌町【復興への羅針盤】








