
IBCの特集
復興への羅針盤

けんか七夕を愛する20代の若者たち 地域の先輩たちから受け継いだ伝統を次の世代につなぐ

築60年の古民家を再利用~被災者だけでなく地域の人にとって欠かせない交流の場、居場所ハウス 岩手・大船渡

「みんなで同じものを食べて楽しんで」 米粉スナックで食の楽しみを 岩手・陸前高田市【復興への羅針盤】

【復興への羅針盤】空き家バンクで「ポジティブな過疎地を創る」 移住者をサポートする男性

「被災した人々に生演奏を」 クラシック、ジャズ・・・異色の女性3人組ユニット 東日本大震災発生後70回の演奏会 こだわりのスタイルで音楽と元気を届け続ける 岩手・宮古市【復興への羅針盤】

被災事業者救済のため岩手県が10年余りに渡って続ける支援制度 取り組みの成果と新たな課題とは?【復興への羅針盤】

「希望のある大船渡」に向けて若者たちがまちの将来を語るイベントを開催 復興したまちを発信するのも役割の一つ 岩手【復興への羅針盤】

保存されるのは「被災公共物」 歴史的建物を防災考える資料館に 岩手・大船渡市 【復興への羅針盤】

地域の「防災士」が力を合わせて~元消防署長の男性が連携組織を発足 「1000年に一度を経験した者の使命」 岩手・宮古市【復興への羅針盤】
