
深掘りDIG
戦後80年「つなぐ、つながる」「#きおくをつなごう」

「家は全壊し柱に足を挟まれ…」“おんぶの少年”記憶を次世代へ 被爆者10万人下回り…記憶の継承に課題 広島・原爆の日【news23】

原爆投下80年「教科書から学ぶのと違う」被爆の記憶を世界に… 被爆者「平和っていつも作り続けないと」【news23】

「被爆者の思い語り継ぐ」小学6年生が外国人に英語でガイド続ける メッセージで埋まるビブスは2着目に 広島・平和公園


「これは私の絶叫です」93歳被爆者 “後輩”とつなぐ体験 死体またいで捜した家族と仲間…中学2年生から「感情」奪った原爆 母校の高校生とともに証言伝える 皆実高校 旧県立広島第一高等女学校 広島


「私たちは被爆者ではないのか」消えない記憶と消されゆく声 長崎「被爆体験者」の80年

「80年経ったとは思えない」湯の花トンネル列車銃撃から80年 目の前で姉を亡くした93歳女性が語る戦争の記憶 「1人が亡くなったら何人もの人が苦しむ」

20世紀のアメリカを代表する小説家が長野に【信州の戦後80年つなぐ、つながる】ノーベル文学賞作家ウィリアム・フォークナー 長野を訪れたその目的とは?

「戦争は最低じゃ」100歳の元整備兵語る “仕方ない”から80年で変わった価値観

「にこやかに、晴れやかな顔。どの搭乗員も」零戦の整備にあたった104歳男性の証言 忘れることができない特攻隊「敷島隊」を見送ったときの光景
