人手不足が課題となっている小売の現場で、レジ業務の時間を2割削減することを目標とした新しいレジが公開されました。
記者
「セルフレジでお酒を買ってみます。自動でスタッフを呼び出してくれています。セルフレジでもお酒を買うことができました」
ファミリーマートがきょう公開した新しいレジ端末。時間帯や店内の混雑状況に応じて、セルフレジにも有人レジにもなるハイブリッド型端末です。新たにセルフレジでも、電子マネーのチャージや割引された商品の会計が可能になりました。
会社として、およそ10年ぶりにレジを刷新する背景には人手不足があります。
ファミリーマート 店舗オペレーション支援本部 小林桂さん
「人材不足ということで、今3割ぐらいの加盟店の方々が人手不足に困っているという状況」
新しい端末は、お酒などスタッフによる対応が必要な商品を読み取ると自動で呼び出す仕組みとなっています。レジ業務にかかっていた作業時間のおよそ2割を削減できるとしています。
人手不足解消の一助となるのか。ファミリーマートは来年2月末までに全店舗への導入を目指しています。
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