中国による侵攻を想定した軍事演習が行われている台湾で、市民らが対象の防空避難訓練が実施されました。携帯電話の通信速度を低下させる訓練も行われています。

中国の攻撃を想定し、市民らが建物内や地下などへ避難します。

台湾で毎年行われている訓練で、携帯電話の通信速度を意図的に低下させる訓練も初めて行われました。通信や交通などが混乱する事態も念頭に、対応力を高める狙いです。

市民
「ネットが全くつながらなかったです」
「みんなが(防衛)意識を持てるようになるので、この取り組みはこれからも維持していくべきだと思います」

5日に始まった軍事演習は、きょうまで行われる予定です。