(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が、金融政策会合の開催頻度を減らすことを検討していると、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が31日に報じた。
ウォーシュ議長は今週開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、定例会合の開催頻度を見直す案を提示したという。

FRBの報道担当者はコメントを控えた。
FRBは年8回、2日間の日程で定例会合を開き、終了後に金融政策を発表している。今週のFOMC会合では政策金利の据え置きを決定。ただ、利上げを求め3人が反対票を投じた。
ウォーシュ議長は、政策決定後に開く記者会見の回数を減らす可能性を含め、FRBの運営に関するその他の見直しも進める考えを示している。また、市場とのコミュニケーションやデータ、FRBのバランスシートなどの分野で制度変更の可能性を検討するため、5つの作業部会を設置した。
原題:Warsh Considering Reducing Number of Fed Meetings, NYT Reports(抜粋)
(第4段落以降に詳細を追加して更新します)
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