アメリカのトランプ政権は、スペイン領の飛び地に地続きのモロッコからおよそ6万人の不法移民が流入したことについて、「スペイン政府が大量の不法移民を容認し、助長してきた結果だ」と批判しました。国務省が7月31日、「X」に投稿しました。
一方で、「アメリカはスペイン、そして、ヨーロッパの人々とともに、主権と人権への重大な侵害に対して立ち向かう」とも強調しています。
トランプ大統領
「きのう、スペインで起きた惨状を見た。何十万人もの人々による国家への侵略のようだった。もし、共和党が選挙で勝たなければ、我々にも同じことが起こるし、さらにひどく、規模もはるかに大きなものになるだろう」
一方、トランプ大統領は31日、スペインへの不法移民流入に関連して野党・民主党の寛容な移民政策を批判したうえで、自らの政権による厳しい国境管理をアピール。11月に行われる中間選挙に向けて、移民問題を争点としたい意向も示しました。
FRBウォーシュ議長 FOMC開催頻度の削減を検討 NYT報道