(ブルームバーグ):31日の米株式相場は続伸している。一方、半導体銘柄は伸び悩む展開となっている。
フィラデルフィア半導体株指数は一時5.2%上昇したものの、その後は上げ幅を縮小。月間では2008年以来の大幅安となる見通しだ。
米国債は下落(利回りは上昇)。既に2007年以来の高水準にある30年債利回りは、一時5.27%に達した。
この日の国債売りは当初、米金融政策見通しに敏感な短期ゾーンが先行したが、その後は長期的なインフレ見通しを反映しやすい長期ゾーンにも売りが広がった。原油価格の上昇も国債売りに拍車をかけた。
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きに反対票を投じた連邦準備制度理事会(FRB)の当局者3人はこの日、インフレへの対応が遅れれば、将来的に一段と積極的な金融引き締めが必要になる恐れがあると警告した。
ニューヨーク時間31日午後0時35分現在
原題:Stock Run Wavers as Bonds Stay Volatile After Fed: Markets Wrap(抜粋)
Treasuries Fall as Fed Dissenters Flag Risks, Oil Prices Climb
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