米OpenAIは21日、2つの主力AIエージェントの利用者数が合計で1000万人に達したと発表する予定だ。競合アンソロピックとの利用者獲得競争に弾みがついた。

幅広い業務に対応する「ChatGPT Work」の投入を受け、AIエージェントへの需要が急増している。「ChatGPT Work」とコーディング向けの「Codex」の利用者数は、7月上旬からほぼ倍増した。

OpenAIはアンソロピックと同様、利用者に代わってより複雑な作業をこなす高度なAIエージェントの開発を進めている。アンソロピックも、AIコーディング支援ツール以外へ展開を広げる狙いから、OpenAIの「ChatGPT Work」に似た「Cowork」を投入している。

OpenAIは2022年後半に「ChatGPT」を公開し、生成AIブームの火付け役となった。ChatGPTの週間利用者数は9億人を超えている。

原題:OpenAI’s Agents Reach 10 Million Users After ChatGPT Work Debut(抜粋)

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