ロシア国営のタス通信は、プーチン大統領が11月に中国で開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に参加すると伝えました。

ロシア外務省でAPECを担当するベルディエフ特使が21日、タス通信の取材に応じ、プーチン大統領がAPECの首脳会議に代表団を率いて参加すると話しました。

そのうえで、「APECは保護主義や制裁の波を押し返し、地域の経済統合を進めるために重要だ」と主張しています。

プーチン大統領は今年5月に中国を訪問した際、習近平国家主席との会談のなかでAPEC出席の意向を示していました。

また、当時、ペスコフ大統領報道官はプーチン氏とアメリカのトランプ大統領がAPECの場で会談する可能性についても言及していました。