電力不足が懸念されるなか、来月運転を開始する千葉県の新たな火力発電所が公開されました。一般家庭およそ185万世帯分の電力がまかなえます。
東京電力と中部電力が出資する日本最大の発電事業者「JERA」は、千葉県市原市にある「姉崎火力発電所」の1号機を報道陣に公開しました。
来月運転を開始する予定で、出力は65万キロワットと、一般家庭およそ185万世帯分の電力をまかなえる出力を持ちます。また、電力供給の予備率にすると、東京電力管内のおよそ1%に相当します。燃料は、LNG=液化天然ガス。最新鋭のタービンを導入し発電効率が高いことから、二酸化炭素の排出量をこれまでよりも27%削減できるということです。
厳しい電力が続くなか、JERAは、電力需給がひっ迫した場合は前倒しで供給を行う方針です。
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