米資産運用会社ブルックフィールド・アセット・マネジメントが東京オフィスを六本木ヒルズ(港区)へと移転させることが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

現在は霞が関ビルディング(千代田区)にオフィスを構えている。日本での人員規模が近年倍増したことに伴う措置で、移転は4月を予定しているという。

日本は上場株式からプライベートエクイティー(未公開株、PE)、不動産に至るまで幅広い分野で海外投資会社にとって重要な投資先となっている。コーポレートガバナンス(企業統治)改革の進展や円安、低金利が追い風だ。

ブルックフィールドの広報担当者はコメントを控えた。六本木ヒルズを開発した森ビルからのコメントは現時点で得られていない。

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