最先端のテックストーリーをわかりやすくお届けする番組「1on1 Tech」。

今回のテーマは「2026年もGoogleの年になるか?」です。
年が明けOpenAI、Google、Anthropicなど各社から、様々な発表が相次いでいます。

そんな中、Googleの親会社Alphabetが史上4社目となる時価総額4兆ドルを突破しました。
今年の“主役”はやはりGoogleなのか。それともOpenAIが盛り返すのか。

AI研究者の今井翔太さんと一緒に考えます。

◆トークテーマ【2026年もGoogleの年になるか?】◆
・Appleが「Gemini」に白旗を上げた
・Appleは事実上AIの自社開発を諦めた
・秘密主義すぎて“隠し玉”あると思われてた
・ChatGPTからGeminiに乗り換えた
・“10億台超”のiPhoneがGeminiに染まる
・Googleが新機能「パーソナル・インテリジェンス」を発表
・動画生成AI「Veo 3.1」が示す“基盤モデル”の置き換え
・中川・今井の写真を「Veo 3.1」で動かしてみた
・OpenAI・DeepSeekも黙ってない
・OpenAIが脳とコンピュータを繋ぐ技術に出資
・「ChatGPT Health」発表、AI各社も続々と“ヘルスケアAI”発表
・2026年はヘルスケア領域での競争が激しい
・OpenAIが新モデルを数週間以内にリリースか
・「DeepSeek-V4」発表は2月か
・実はDeepSeekが科学分野において人類に最も貢献したAI
・2025年の“最重要論文”は「DeepSeek-R1」
・「R」シリーズと「V」シリーズの違い
・「DeepSeekは情報抜かれる」の真相
・DeepSeekがAIの“基盤”を変える未来
・2026年注目の研究「継続学習」
・AIの弱点「破壊的忘却」を防げる
・Googleも類似の研究手法を提唱
・「スケーリング」と「継続学習」は別モノ

◆出演◆
▼今井 翔太
1994年生まれ。
2024年、東京大学大学院松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。
人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。
現在は大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用の研究を行う。
2024年7月に株式会社GenesisAIを創業し、同社代表取締役社長/CEO。
2025年より北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授。
著書に『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)。

▼中川 雅博
TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。
その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。
2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。

◆収録日◆
2026年1月16日