(ブルームバーグ):米国は10日、シリアで過激派組織「イスラム国(IS)」を狙ったミサイル攻撃を実施した。米中央軍が明らかにした。
昨年12月13日にシリアで米兵2人と通訳1人が殺害されたことへの報復として、米軍は同月19日に同盟国の軍と共に、シリアで70を超える標的を空爆した。
トランプ米大統領はISに「大きな打撃」を与えると表明しており、今回の攻撃はその一環と位置付けられる。
米中央軍はXへの投稿で、この日の攻撃について「シリア全土でイスラム国を標的としたものだ。わが国の兵士に対するイスラムのテロを根絶し、将来の攻撃を防ぎ、地域における米国およびパートナー国の部隊を守る継続的な取り組みの一環だ」と説明した。
原題:US Strikes Multiple ISIS Targets in Syria, Military Says(抜粋)
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