19日に開会式を控えるアジア大会。45の国と地域が参加し、アジアの頂点を決める大会です。富山県勢からは水球日本代表「ポセイドンジャパン」のキャプテン、稲場悠介選手が大会2連覇をかけて挑みます。

32年ぶりの日本開催となるアジア大会。

富山県勢の注目は水球日本代表「ポセイドンジャパン」のキャプテンでエース、富山市出身の稲場悠介選手(26)。

アジア大会には3大会連続の出場です。

前回大会はエースとしてチームを牽引し、中国との決勝戦でもチーム最多の3得点を挙げ53年ぶりの優勝に導きました。

今大会はキャプテンとして連覇を目指します。

水球日本代表キャプテン 稲場悠介選手
「現段階でもアジアの中では1番という自信はありますし、絶対に勝たないといけないなと思うので、勝つ気しかない」

3日、富山に帰省していた稲場選手は、自身が所属していたクラブの中学生たちと一緒に練習しました。

束の間のオフでも、後輩たちと体を動かしアドバイスも送ります。

稲場選手(後輩たちへのアドバイス)
「パスもらってすぐにシュート打てる体勢じゃないと。キーパーもさ、ボールもらってから、じゃない。常にどこにゴールがあるか見ながらもらったらすぐに。シュート打てるように」

水球は常に立ち泳ぎをしながら片手でボールを扱う競技。ボールを持ってからの瞬発力や判断力、当たり負けしないパワーも求められます。