300m先の畑にも徒歩で…
集落に住む、清水一松さん。孤立の解消後すぐに、車で精米に出かけたといいます。

上原集落に住む 清水一松さん
「車が上がってきたもんで、ひょっとしたら通れるがかなと思って」
「いままで食べなれとったん、どうしても美味しい気がして」

清水さんの自宅から300mほど下った先にある野菜畑。
上原集落に住む 清水一松さん
「下りは楽なんやけど、上りがこれだけ(勾配が)上がっているから、何回か休憩して上っていかなきゃ」

大雨の影響でこの道も土砂で塞がれ、畑には徒歩で向かうしかありませんでした。
周辺の住人たちと土砂をどかし、ようやく車が通れるように。清水さんは、来年の耕作に向けた準備に取り掛かるといいます。

上原集落に住む 清水一松さん
「貫通しただけでも、いつでも出られるというのはいいわね」
「一生ではじめてやわ。道路塞がったのは」
上原集落の孤立は解消された一方、反対側の細越集落側から続く道は、現在も土砂や倒木が道をふさいでいて、市が復旧作業を進めています。










