大型重機を投入、道路の復旧作業が本格化へ
16世帯が孤立している床鍋集落です。住民たちは自宅から出ずに過ごす人が多く見られました。
集落の住人
「どうしようもないもん。道がないもん。私が元気なら歩いて行ったかしれんけど電気と水が来てるだけよかったけど」

住民たちは食料品などの生活必需品を区長に伝え市に要望し生活を続けています。
床鍋集落 柳原栄信 区長
「野菜もちょっと欲しいですね」「だいぶストレス溜まってきましたね。だから早く道路が開通して普段の状態で戻りたいですね」

富山県によりますと、床鍋集落周辺の土砂の撤去作業は、31日から大型重機による作業が始まっていて、9月9日ごろの孤立解消を目指すということです。
高橋優吾記者(30日取材)
「氷見市十二町です。冠水した道路ですが、水が引き車も通れるようになりました。そして、避難していた住民ももどってきました」

広範囲で浸水した地域では週末にかけてようやく水位が下がり、駆けつけた親戚とともに自宅の後片付けに追われる住民の姿が見られました。










