長期金利の上昇を背景にメガバンク3行は、来月から住宅ローンの固定金利を引き上げます。

債券市場では、世界的な金利の上昇や日本の財政への懸念などを背景に国債が売られ、長期金利の上昇傾向が続いています。

代表的な指標となる10年物国債の利回りはきょう、2.95%をつけ、およそ30年ぶりの高い水準となりました。これを受け、メガバンク3行は、来月から長期金利に連動する固定型の住宅ローン金利を引き上げると発表しました。

▼三菱UFJ銀行は代表的な10年固定の住宅ローンの最優遇金利について9月から0.04%引き上げて3.63%にします。▼また、三井住友銀行は0.05%引き上げて3.70%に、▼みずほ銀行は0.1%引き上げて3.45%にします。