8月3日、富山県魚津市で無免許で車を運転して追突事故を起こし、女性にけがをさせたまま逃げたとして、警察は30日、黒部市の18歳の男子高校生を逮捕しました。
無免許運転とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、黒部市の男子高校生(18)です。
警察によりますと、男子高校生は3日午後10時40分ごろ、魚津市平伝寺の国道8号で、無免許で乗用車を運転し、前を走っていた乗用車に追突。
追突された車を運転していた20代女性にむちうちや右肩と左足の打撲のけがをさせたにもかかわらず救護することなく、その場から逃走した疑いがもたれています。
警察の調べに対し、男子高校生は「交通事故を起こしてその場から走って逃げたことに間違いない。無免許がばれてしまう。警察に捕まってしまうと思った」と容疑を認めているということです。
警察は男子高校生が乗っていた車の所有者をたどったほか、被害者の女性の証言などから男子高校生を特定しました。男子高校生は、これまでに一度も運転免許を取ったことがないということです。
現場は国道8号の魚津市と黒部市の境にある橋付近で、警察は事故の詳しい経緯などを調べています。











