天候回復、専用ケーブルつなぎ曳航開始…

漂流9日目の3月19日(木)時点でも、現場海域は波高、うねり共に6メートルの猛烈なしけで、乗組員のストレスが懸念される状況でした。

気象状況が回復した3月20日(金)午後2時9分ごろ、宮城海上保安部の巡視船「ざおう」が曳航作業を開始しました。

「巡視船ざおう」による曳航始まる(20日 海上保安庁)
「巡視船ざおう」による曳航(20日午後 海上保安庁)

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