落差日本一で知られる称名滝の遊歩道で、86歳の男性と50代の女性が相次いでクマに襲われた人身被害から一夜明け、閉鎖され遊歩道では警察や猟友会などが捜索を続けています。
クマによる人身被害から一夜明け、立山町では今朝、町の職員と警察、それに猟友会が現場周辺でクマの捜索とパトロールを行っています。

立山町などによりますと、14日午後2時ごろ立山町芦峅寺の称名滝の遊歩道で、観光に来ていた86歳の男性と50代の女性がクマに襲われました。
2人は顔や手にけがをしましたが、いずれも命に別状はないということです。

2人を襲ったクマは成獣で同一個体とみられますがまだ見つかっていません。
立山町は、この日も称名滝と遊歩道へとつながる「桂台ゲート」を閉鎖し、終日通行止めとしています。

立山町はクマの痕跡や移動ルートを確認したうえで、16日以降、遊歩道の通行が可能どうか検討するとしています。










