長野市内の高校の寮でノロウイルスによる食中毒が発生し、保健所は3日間の食事の提供停止を命じました。

長野市保健所によりますと、長野市内にある高校の寮の関係者から、2月6日午前9時ごろ、「体調不良者が出ている」と連絡がありました。

寮で調理した食事をした27人のうち19人がおう吐や発熱などの症状を訴えました。

調査の結果、発症者9人と調理従事者1人の便から、ノロウイルスが検出されたことなどから、保健所は寮の食事を原因とする食中毒と断定し、12日までの3日間、食事の提供停止を命じました。

患者は全員快方に向かっているということです。