ミラノ・コルティナオリンピック™のスピードスケート女子1000メートルで、初出場の諏訪市出身・山田梨央(やまだ・りお)選手が7位に入賞しました。

日本時間の10日未明に行われたスピードスケート女子1000メートル。


山田選手の母校・伊那西高校では、高校時代の担任や同級生などおよそ60人が集まり、声援を送りました。

また山田選手の地元・諏訪市の公民館でもパブリックビューイングが行われました。


オリンピック初出場となる山田梨央選手28歳。持ち味の低い姿勢で飛び出し、スピードに乗ります。

最後のカーブではバランスを崩しますが、1分15秒16でフィニッシュ。初めてのオリンピックで7位入賞を果たしました。

山田梨央選手:「やっと念願だったこの舞台に立つことができて、初めてのレースということで緊張も結構ものすごいものがあったんですけど、自分の中ではやりきることができたと思います」


山田選手の高校時代の担任:「ここまでの積み重ねが一蹴り一蹴りに、画面からも伝わってきたので、本当に感動をありがとうと言いたいです」


高校時代の同級生:「いつもニコニコしていた梨央ちゃんが真剣な顔で氷の上を滑っているのは本当にかっこよかったです」


山田選手の地元・諏訪市民:「初レースですけど、頑張って滑っていました。500メートルにまた期待しています」

この種目で前回大会の王者・高木美帆選手が銅メダルを獲得。

山田選手の次のレースは日本時間の16日に行われる500メートルです。